ご利用場所も選べます

ご自宅で

ご両親が在宅でもご不在でもどちらでもかまいません。

お子様が安心する場所はご自宅です。

保育園や一時預かりと異なる、ベビーシッターの大きな利点です。

《親御さんが在宅でのご利用例》

・在宅ワークの間、見ていて欲しい

・みてもらっている間、家事をしたい

・睡眠不足なので、寝たい。

公園や児童館で

自宅にはあまり入ってほしくない、家で遊ぶのではなく外で遊んできて欲しい。

もちろん、そのようなご要望にもお答えします。

ご自宅にお伺いして、児童館や公園まで移動する、

児童館で待ち合わせなども可能です。

また、ミルクやお弁当などご準備いただければ児童館で済ませることもできます。

冠婚葬祭、フォーマルな場所で

フォーマルな場所にお子様を連れて行くことは、とても気を使います。

大事な場面で赤ちゃんが泣いてしまったらどうしよう、

せっかく、久しぶりに会うので、ゆっくりお話ししたい

など、そんなニーズにもお答えします。

冠婚葬祭の出席中のご自宅保育や会場での保育ももちろん可能です。

外出や外食のお供に

夏休みなど長い休みに、自分もご飯作るのが大変だし、たまには外食したい。

でもパパがいないと、兄弟を連れて外出や遠出は難しいな。

そんな時の助っ人としてもご利用しただけます。

外食時の食事の介助、

さまざまな場所へお伺いが可能です。まずはご相談ください。ご相談はライン登録から。※ご相談内容や移動時間、移動距離などでお断りする場合もあります。
シッターは家事代行ではありませんので、お子様が睡眠中であっても、おうちの家事を代行することはできません。
家事を代行したり、離乳食を作って欲しいなどの場合は、産後ドゥラーをご依頼ください。産後ドゥラーは親御様在宅時に限ります。

時間帯によってニーズも様々

午前中

午前中は、お子様の保育園の送迎や、上の子の送迎中の下の子の見守り

家事を進めたり、在宅ワークをしたりするのにご利用いただくかたが多いようです。

午後

午前と同じく、家事や在宅ワークも多いですが、

沐浴をしてほしいというご希望も多いです。

ワンオペ育児だと、沐浴は本当に大変ですね。経験豊富な先輩ママにお任せください。

夕方

ベビーシッターが1番ニーズの多い時間帯です。

保育園の送り迎えや帰宅後のバタバタする時間のお子様の見守りや遊びや勉強のお手伝い、お食事の介助、入浴の介助などニーズは様々です。

どんなことで困っているのか、ぜひご相談ください。

夜間

残業で遅くなてしまう、そもそもが夜のお仕事をしている

他にも、病気や出産で家を開けなきゃいけない、そんな不安な時

ママも時には羽を伸ばしたい、夫婦だけで出かけたい

人に頼みにくい時間帯でも安心してお任せください。